豊洲・専門家会議の結論について
5月8日に豊洲新市場の土壌汚染について、このブログに書きましたが、20日、大規模かつ高濃度の汚染が明らかになった調査結果について、専門家会議が検討の結果を発表しました。これについて環境総合研究所の鷹取敦さんが、この問題をずっと追っていらっしゃる立場から、コラムに書いています。http://eritokyo.jp/independent/takatori-col159.htm ぜひご覧ください。
深さ2mの表土は全部入れ替える、と方針を改めた、とのことですが、それだけで大丈夫なのか?と正直なところ、思ってしまいます。
この土地の土壌汚染の処理に、お金も時間も考えていた以上にかかってしまうことを、東京都は今回、渋々ながら認めはしました。結局のところ、あの石原都知事ですら認めざるを得ないほどに、当初移転を決定した時とは条件がまったく違ってきているということです。
とにかく移転ありき、という結論を白紙に戻して、議論し直す時期にすでに入っているのではないでしょうか。
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