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2008年12月30日 (火)

ガザからのメール・2

MLを通じてガザからのメールが再度届きました。

そのなかで、どのような場所が攻撃されているのかが列挙されています。実際に起きているのは、コミュニティのための様々な基礎的インフラの破壊であることがわかります。

そしてジャーナリストに対して、イスラエルは、自宅またはオフィスにとどまるよう、従わない場合には攻撃目標にするとの公式伝達をだしたそうです。いま起きていることを報道させないため力で圧力をかけているのです。

ガザに住む人々の孤立化をはかり、その命と社会の基盤そのものを破壊しようとするイスラエルの計画的で野蛮な行為に、強い怒りを感じずにはいられません。

以下、どのような場所が攻撃のターゲットとされているか、長くなりますが列挙します(もちろん、これが攻撃/破壊された箇所のすべてではなく、一部に過ぎません。ここには一つひとつ挙げませんでしたが民家も多く破壊されています)。メール原文(日本語と英語)はこちらからご覧下さい。→「gazayori2.doc」をダウンロード

救急ステーション/イスラーム大学の主要校舎2つ/ビーチ難民キャンプ/モスク2つ/内務省のパスポート局/文化省のビル/首相執務室のビル/民事行政の主要なビル/青年スポーツセンター/政府センター近くの空き家/いくつかの警察署/病院2つ/ベイト・ハヌーンの庁舎/ラファの自治体のビル、庁舎/ラファ国境地帯にある40個のトンネルすべて/ビーチ難民キャンプの警察署/ガザの負傷者のための民間協会/アル=ファラフ慈善協会の2つの建物/ウンマ大学の新しい校舎。

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コメント

上に列記されているピンポイント爆撃地点は報道で知っていますが、ガザ市民の状況は悲惨なようです。

同時に国境地帯でのイスラエル市民の状況も尋常ではない事を忘れるべきではないでしょう。

「イスラーム大学の主要校舎」もロケット弾の開発に関わっていると言う断りが加えられていますが、実質的には市民を楯としているハマス側の戦略 - 沖縄戦の旧日本軍もとったであろう - では市民に大量の犠牲者が出るのは避けられません。

パレスチナ側も一枚岩ではないと聞きますので、その辺りに解決策があるのかもしれません。

投稿: pfaelzerwein | 2008年12月31日 (水) 15:49

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