« 区政報告会にご参加ください | トップページ | 都が都有地を9割引で売却 »

2017年10月11日 (水)

羽田空港の説明会について 

大変ご無沙汰していましたが、ブログを再開いたします。
今日は、江東区議会の区民環境委員会を傍聴してきました。継続して掛かっている陳情で新経路が荒川上空を予定している羽田空港問題が取り上げられました。
羽田空港は、従来海上を飛んでいたところを、空港の機能強化、便数の増加のためにと、荒川上空などを新たな経路として予定する案が国において検討されています。これについて江東区として教室型説明会の開催などを、国に要望してきました。(注1)
航路が住宅地上空に変更された場合に、落下事故や騒音などの影響が懸念されます。朝日新聞の報道によると、落下物事故は日本国内で年に473件も発生しているとのことです。決して少ないとは言えません。
国交省は来年1月24日に北砂アリオでの説明会を、従来のように「オープンハウス型」で予定しているとのことです。これは、質問すれば個別に説明はしてくれるのですが、多くの人たちの意見を集約することはできないタイプの個別的な説明会です。
そこで、教室型での開催を、江東区として重ねて国に要望すべきではないか、との意見が多くの区議から出されました。しかし区の回答は「すでに要望していることだから」と、あいまいなままに終始しました。
私としては、区として既に要望していることなのですから同じことを再度要望するのは、さほど難しいことではないのではないか、と思ったのですが。皆さんはどう思いますか。
(注1)
江東区は国に対して、東京都や周辺自治体と連携しながら、航空騒音などの環境影響に対する方策の検討や飛行に関する安全管理、区民の不安を払しょくする為の懇切丁寧かつ十分な説明を求めています。
<要望書の提出>
平成28年11月30日、江東区は国に対して、羽田空港の機能強化に伴う新飛行経路についての要望書を提出しました。
<要望書の概要>
オープンハウス型だけではなく、教室型の説明会も開催すること
朝の運用時間の変更だけではなく、現在進めている低騒音機の導入を更に航空会社に促す等、最大限の騒音軽減策を講じること

|

« 区政報告会にご参加ください | トップページ | 都が都有地を9割引で売却 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 区政報告会にご参加ください | トップページ | 都が都有地を9割引で売却 »