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2017年12月 5日 (火)

討論する区議会を

 11月に、江東区議会宛てに、「討論の実施を求める陳情」「2017.pdf」をダウンロード を提出しました。
 江東区議会では、現在、本会議での「討論」が、行われていません。これは議案に対する意見を議員が表明し、他の議員へ働きかけるためのものとされ、江東区議会の公式な会議規則にも定められているものですが、実際には認められていないというおかしな現状です。そのために、他の議員が示した議案への賛否の理由が、いまだに議場の中では誰にもわからないという、理解できない区議会の現状を招いています。他の議員の賛否の理由を知りたい時には本会議が終わってから廊下で聞く、江東区議会は、そんな状況をいつまで続けるつもりなのでしょうか。
 議会は何よりも言論の場であり、その基本的な権利が無視され続けることは、議員が議会の存在意義を自ら軽視することに他なりません。
 私は2014年にも同じ趣旨の陳情を提出しましたが、2015年春の改選で、審議未了のまま終わりました。その後、区議会での議会改革の議論の中で、この課題が少しは自主的に進むかと見守っていましたが、「議会のあり方検討会」においても、ずっと検討議題にはあげられているものの、討論の実施についての審議はまったくされない状況が続いていたため、再度陳情を提出しました。12月8日の議会運営委員会で審議される予定です。皆様ぜひ今後の動きにご注目下さい。

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