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2018年10月 2日 (火)

安定ヨウ素剤の自主配布会を開催します

 福島の原発事故から7年半が経過しました。マスコミではほとんど伝わってきませんが、福島県では放射能が原因と考えられる健康への影響が確実に出てきています。その一つが子どもたちの甲状腺がんの多発です。

 元々は小児甲状腺がんは「百万人に1人」と言われる非常に少ない疾病でした。しかし現在、福島県で確実に小児甲状腺がんであると診断された子どもたちは、既に164名にものぼっています。

 岡山大学の津田敏秀教授は、従来から考えられる有病数の数十倍であり、この桁違いの数は過剰診断という理由では説明できない、としています。福島の子どもたちの健康状況が原発事故前と明らかに異なってきていることがお分かりいただけると思います。
 原発事故は2度とあってはならないことです。しかし日本政府は老朽化した原発も含めて、再稼働させる方針を改めようとしていません。そこで被曝から住民を守るために、ヨウ素剤を配布する自治体も出てきました。

 万一原発事故が起きた時にヨウ素剤を飲むと、甲状腺がんにつながる放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積を低減させることができます。本来行政が行うべきですが、取り組みを促す意味も込めて、市民による自主配布会を開催します。医師の方の協力を得ての企画です。ぜひ、ご活用下さい。
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◆安定ヨウ素剤 自主配布プロジェクト in 東京東部

11月3日(土)午前の部 10:30~ 午後の部 13:30~ 要予約
会場:ひらの亀戸ひまわり診療所
   (江東区亀戸7-10-1 Zビル、京葉道路と丸八道路の交差点角)

対象:錠剤を飲むことができる方(年令不問) 100家族(お1人でも受けられます)
錠剤は無料です。パンフレット(300円)のご購入をお願い致します。

医師による説明と簡単な診察を行います。
(診察結果により安定ヨウ素剤をお渡しできない場合もあります)
★なお、お申し込みをいただいた後に、問診票をお送りいたします。
 お申込みは問診票をお送りいただき、受信した時点で完了となります。
主催:安定ヨウ素剤自主配布プロジェクト  
協力:DAYS救援アクション(世話人・広川隆一)
【お申し込み】10月20日(土)までに、①名前 ②住所 ③電話 ④人数 ⑤参加希望の回(午前・午後・どちらでも) をご記入の上、下記あてにファクスかメールでお申し込み下さい。
 ★ファクス:3636-1033  ★メール:youso.project.tobu@gmail.com

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