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2018年12月 3日 (月)

「聞こえの保障」を行政から

年を重ねるごとに、ご高齢の方と接する機会が多くなりました。その中で強く感じることの一つが、聞こえにくさを感じている人はとても多い、ということです。

 先日も補聴器を使っている方とお話していましたら「人数の多い集まりは聞こえづらくて行くのはちょっと気が進まないの」というお声を頂きました。また、補聴器を付けている方は外からわかりますが、付けていない方も、会話の人数が多くなったとたんに、置いてきぼりにされたような寂しそうなお顔になる方をお見かけすることがとても多いのです。聞こえづらさが理由で家にこもりがちになる方も、多くおられるのではないでしょうか。

 WHO(世界保健機構)の推計では、日本で550万人もの方が難聴(※障害者手帳を持つ人に限らない数字)だそうです。そのわりには、「聞こえの保障」は進んでいません。

 誰もが年齢とともに、身体が思うようにならなくなることは増えてくるものです。障がい者が過ごしやすい地域作りは、誰もが過ごしやすい地域作りにつながります。

 自治体の施設などで磁気を使い会議などを聴きやすくする仕組みを導入しているところもあります。江東区も「聞こえの保障」に積極的にとりくんでほしいと思います。

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