住まい

2018年6月25日 (月)

高齢者世帯に家具転倒防止器具の無料取付け

大阪での地震をきっかけにブロック塀転倒防止に注目が集まっています。江東区でも学校周辺が大丈夫か、改めて点検を実施してほしいと思います。

しかし、危険なのは路上だけではありません。地震時には室内の家具転倒もケガなどの被害の大きな原因になっています。

江東区では、この家具の転倒防止のために、高齢者世帯や障害者の方を対象として、転倒防止器具の取り付けを、3点まで無料で行っています。この機会にぜひ、利用してみてはいかがでしょうか。詳しくは下記のHPからごらん下さい。
<問い合わせ先>介護保険課 在宅支援係 電話:03-3647-4319

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2018年2月 2日 (金)

住むことへの支援を

札幌の共同住宅火災で11名の高齢者が亡くなられました。本当に痛ましいことだと思います。生活に困窮する高齢者が低額な家賃で住める住宅は、大変限られています。こうした事故が繰り返されるということは、住宅として条件が安心できる状況でなくとも、その場を必要としている人たちがいる現実があるということです。

住むことへの支援を求めているのは生活困窮者だけではありません。私の住む地域でも、要支援の高齢者の方で、あとほんの少しの生活支援サービスが受けられれば今までの住宅で住めるのに、それが受けられないために高齢で引越しせざるを得ない、というお話を最近大変多く聞くようになりました。要介護度の軽い高齢者向けの介護サービスが狭められてきたことのしわ寄せがこのような形で現れているのだと思います。

住むことへの支援を求める人はとても多くいるにもかかわらず、国も自治体も、まともな居住支援策をほとんど行っていません。その隙間が、こうした事故を引き起こす背景になっているのではないでしょうか。政府は、生活困窮者をはじめ、安心できる生活の基礎となる、居住への支援を基礎的な課題と認識すべきです。

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2015年10月 7日 (水)

進む高齢化と居住支援

私は、築46年のURの団地(賃貸)に住んでいます。団地ができて以来住み続けている方も多く、ご高齢の方がとても多いです。


そして最近、団地に救急車が来る日がとても多くなってきているように思えます。先月は毎週1~2回、救急車が来ていました。高齢化が確実に進んでいるということなのでしょう。
団地の自治会に私が役員として関わり始めたのは半年前です。その時には親睦や互助的な役割が主だと考えていたのですが、実際に、団地内で自室が分からなくなって徘徊している認知症の方をお迎えに行くなど、色々な日常の活動にたずさわるうちに、現在の自治会の活動には、住むこと全般の支援=「居住支援」というべき役割がとても大きくなってきているのではないかと思うようになりました。
おそらく各地で同じ課題に直面している方がたくさんいらっしゃることと思います。団地の役員の皆さん自身も高齢化が進んでいます。地域の様々な方にも、もっと相談できるように、どのような活動にとりくむべきか、少しずつ考えていきたいと思います。

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2014年12月14日 (日)

家賃助成で若い世代・子育て世代の応援を!

 いま、日用品や食料品の値上げが家計に響いています。私は、若い世代・子育て世帯を中心に、現金での支援を自治体が行うことが必要だと思います。家計を応援することが、地域の経済の活性化にもつながります。家計では家賃と教育費が金額の大きな支出です。この住まいと教育を自治体が支援していくことが重要です。
 

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